☆ AGC交歓会 ☆
福山市の「アランブラ ギター クラブ」(AGC)の皆さんと交換会を通して交流する機会が
有りました 我々のうちの一名が 過去同クラブに所属していた縁から今回のチャンスを
いただきました
私たちは5名ですが AGCは13名 なかでもマネージャーは自らのブログで ギターよりも
バロックリュートというのかジャーマンテオルボと紹介されている楽器をを愛奏され J・S・バッハの
器楽曲を数多くアップされているようです こうして書いていますが楽器の違いなど 詳しいことは
全くわかっていません
詳しくはこちらを見ていただくとして
更に指揮者はギターの先生との事 従って多くの門下生が 集まって 精鋭とは言い難い
のではないかと思えるクラブであるように感じます
もちろん裾野を広げ 多くの愛好者を受け入れていることに敬意を評します
演奏の曲は今回 ラテン有り タンゴ有り 民謡も歌謡曲なども含めて8曲
レパートリーの広さを聞かせていただきました
やはり各パートが複数で しかも指揮者がいるということに 演奏に厚みが出るし
やはりテンポがはっきりする 羨ましさを感じます
一方の我々は5人ですから 各パートは1人づつ 多くても二人で 指揮もいない
5人のアンサンブルで指揮がいるのも変ですが 各パートが一人づつの方が
演奏に透明感は出ると思っています しかしいざ演奏会となると プレッシャーも
半端ではなくかかります
それぞれの自己紹介などを含めた懇談会も和気藹々のうちに約2時間
楽しくも有意義な交流会であったと思っています
自らのアンサンブルのスタンスを再確認し 楽譜を交換してお互いのレパートりーを
増やしながら 最も大切なのは刺激し合って ともすれば緩みがちなモチベーションを
保つことが重要だと考えています また今回はその意味で成功であったと感じます
アランブラギタークラブの皆様 大変ありがとうございました
有りました 我々のうちの一名が 過去同クラブに所属していた縁から今回のチャンスを
いただきました
私たちは5名ですが AGCは13名 なかでもマネージャーは自らのブログで ギターよりも
バロックリュートというのかジャーマンテオルボと紹介されている楽器をを愛奏され J・S・バッハの
器楽曲を数多くアップされているようです こうして書いていますが楽器の違いなど 詳しいことは
全くわかっていません
詳しくはこちらを見ていただくとして
更に指揮者はギターの先生との事 従って多くの門下生が 集まって 精鋭とは言い難い
のではないかと思えるクラブであるように感じます
もちろん裾野を広げ 多くの愛好者を受け入れていることに敬意を評します
演奏の曲は今回 ラテン有り タンゴ有り 民謡も歌謡曲なども含めて8曲
レパートリーの広さを聞かせていただきました
やはり各パートが複数で しかも指揮者がいるということに 演奏に厚みが出るし
やはりテンポがはっきりする 羨ましさを感じます
一方の我々は5人ですから 各パートは1人づつ 多くても二人で 指揮もいない
5人のアンサンブルで指揮がいるのも変ですが 各パートが一人づつの方が
演奏に透明感は出ると思っています しかしいざ演奏会となると プレッシャーも
半端ではなくかかります
それぞれの自己紹介などを含めた懇談会も和気藹々のうちに約2時間
楽しくも有意義な交流会であったと思っています
自らのアンサンブルのスタンスを再確認し 楽譜を交換してお互いのレパートりーを
増やしながら 最も大切なのは刺激し合って ともすれば緩みがちなモチベーションを
保つことが重要だと考えています また今回はその意味で成功であったと感じます
アランブラギタークラブの皆様 大変ありがとうございました
by loghouse96
| 2014-11-24 06:39
| 音楽活動