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ある梅雨晴れの朝 玄関の扉を開け放っていると お客様が突然やってきました

夫婦と思われる二人は軒先からスィー っと部屋の中にあがりこんで 何やら物色している様子

おそらく新居を構える場所探しだと思われます

天井近くをピィー ピィー言いながらひとしきり飛び回って
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「新しい家はどこがエェかのー」 「そりゃあんたぁ 戸がしまったら入れんとこじゃイケんじゃろー」

「へえにゃぁ こかぁあんまり好ぉなぁのぉ」 「そおよねぇ あんたがここも見てみゅう言うけぇ来たんじゃが

こかぁイケんじゃろぉ」 「それよぉ それにしても飛び続けるなぁくたびれるよのぉ チョッと休もうやぁ」

「あんたぁ ここがええよ こけぇ来て止まりんさい」
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てな具合で ひとしきりおしゃべりしたあと まず一人が先に・・・「へんにゃぁ 次ゅう見に行くで」 

続いてもう一人が 「分った そしたら次ィ行こう あっ あんたぁ チョッと待ちんさいやぁ」

っといった様子でここでの新居はあきらめた様子でした


東日本大震災や フクシマの被災者は未だ避難所暮らしで 一部仮設住宅への入居が始まっている

とは言え ツバメくんのような訳にはいかない私たちです


国会では相変わらず復興そっちのけで 与党議員まで首相止めろの大合唱をしています

未曾有の大災害直後 誰がやっても大差無いと思いますよ それより今だからこそ与・野党が手を携えて

復旧・復興に取り組むべきではないでしょうか まして与党でありながら常に首相の足を引っ張っている

小沢とか言うセンセエ そのリーダーシップを建設的に使えばもっとモット支持が増えると思うのですが

いかが?  この際 世のセンセエ達は今何をすべきか 自らに票を投じてくれた支持者が何を望んでいるの

か良く良く考えてみて欲しいと思うのです

 マスコミもそれを煽ると言うか むしろ先頭に立って世論を誘導している感があり

先日「ポスト菅は?」のアンケートで 一位「きたのたけし」 二位「こいずみじゅんいちろう」などと言う

くだらん報道をやってました 今だからこそ意図的な方向性を待たない 純粋な意味の報道が必要では? 

仮に世論は賛成多数でも 反対意見の人たちだけを集めて放送すれば まるで街じゅうで反対しているかの

ようなニュースが出来上がるのですから・・・  どうも昨今の報道は「こんなにも辛いんだ」と言うような

被害者や被災地の暗い面だけが多い!  復興状況など明るい面も取り上げるべきと思うのですが・・・

そんな目で見れば必ず明るい出来事もあると思うのです 

この際マスコミにも猛省していただく必要がありそうです
by loghouse96 | 2011-06-29 06:03 | 環境報告
今年は梅雨入りが例年より早く もうかれこれ1か月も梅雨らしい日照の少ない日が続いているように

感じますが いかがでしょうか 

従って夏野菜たちは一生懸命根を張らなくても毎日たっぷりの水をもらえるのです 結果的に一生懸命

生きようとせずなんとなく成長が遅れて弱々しく感じます



ところが ここ数日台風の影響かそれとも太平洋高気圧が頑張っているのか 晴れて夏日と言うより

猛暑日が続きました 夏野菜たちはやっとそれなりに成長を始めたようです

先日 新聞を取りに行ったついでに 朝の野菜畑で収穫できそうなものを取ってきました
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モロッコインゲン に 定番のキュウリ それにズッキーニ とこれはもう青虫に葉っぱを穴だらけにされた

コールラビ   しかし夏の定番のナス や トマト オクラ に ゴーヤ はもうちょっと先です

コールラビは収穫が遅くなると思ったより堅く スープの具材位にしか使えないのですが

ズッキーニは柔らかく朝のスープやベーコンエッグなどの付け合わせにももってこいです

収穫に感謝し 畑の雑草を取って野菜たちに追肥をあげました とくにナスやキュウリ・ズッキーニは肥料

たっぷりが好きな野菜なので株間に牛フン堆肥とリン酸たっぷりの化成肥料を トマトには控えめにあげます

他にも スープに必需品の玉ねぎは梅雨の合間を持て先日収穫し吊ってあります

春ジャガも半分以上掘り上げて暗い所で乾燥中です

ジャガイモは思ったより大きくたくさんの芋が付いていましたよ ご近所さんにたっぷりとおすそ分けし

喜んで頂いております

今年もこんな野菜たちを使って「ラタテューユ」を作りましょう
今週の園芸教室は 広島中央森林公園内の三景園へ遠足です

遠足とは言っても 園芸教室ですからそれなりの目的を持って 今回は季節がら「色々なアジサイ」探勝です

三景園は広島空港建設に合わせて整備された日本庭園なのです 建設時 地中から現れた岩を配して

日本庭園の庭石とし 日本三景の一つ厳島神社の回廊を模した海と回廊 里山と広島県の木のモミジ 

そして滝と山 の三つの景色を称して三景園と命名したそうです
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と言った説明を聞きながら入園 それなりの高齢者は敬意を表して(たぶん)無料なのだそうですが

私の場合チョッと足らず有料でした

「潮見亭」と名付けられた水上にたたずむ建物を通り抜けるとまず目に入るのは水上に伸びる回廊と
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圧倒的な恋ではなくて鯉の群れ
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人影を認めるとものすごい勢いで集まって来るのですが 鯉と遊ぶのもそこそこに

アジサイ園に向かいました 途中雨がぱらつきましたが 平素の行いが良いのか 雨男・雨女がいないのか

近くにあった東屋に避難して説明を聞いているうちに ほどなく止んで出発!

ここでアジサイに関するウンチクを少々 今日のテキストまる写しです

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アジサイは日本原産の植物で江戸時代 オランダの医師「シーボルト」によりヨーロッパに伝えられ
品種改良されたものが今の「西洋アジサイ」です シーボルトが愛した女性「お滝さん」にちなんで
最も美しいアジサイを「オタクサ」と命名したのは有名な話です

アジサイは土壌の酸・アルカリ度によって色を変えるのも既成の事実です 日本の土壌は平均して酸性
なので全体に青の花色に 石灰などを撒いてアルカリ性土壌になると花色はピンクから紅色になるのだ
そうです これはただし色を持った花だけで元々「白色」の花は土壌にかかわらず白色なんだそうです
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そしてアジサイの種類ごとの命名に日本の女性の名前が多く使われているそうです フラウレイコ 
フラウノブコ のごとく 実際いくつかのそうした名前を見ました
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アジサイのほかにも日本庭園と言えば「滝」 (後方の滝がみえますか?)
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 「モミジ」や「松」ですがこう言ったエリアを足早に通りすぎて
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遠足の楽しみはお決まりの「お弁当」です



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今回は園芸教室の親睦を兼ねてエアポートホテルのレストランでフランス料理とシャレこみました

料理を紹介したいのは山々ですが ご存じの通り一品食べた後に次の料理が運ばれるので写真に

出来ません この点は今後何か工夫したいと考えています

ともあれ美味しい食事を頂きながら園芸教室の屋外授業と親睦会で梅雨の最中ですが 雨にも降られず

有意義な遠足でした 今後も屋外授業は度々あります

今後ともよろしくお願いします



そうそう 申し遅れましたが 先週農園の花壇に「マリーゴールド」を定植しましたので早速今週から

管理当番をスタートします いま我が家のポットで発芽したサルビアも生育具合を見て定植しますので

草取りや施肥(別途連絡します)水やり(当然今は不要ですが・・・)をよろしくお願いいたします
by loghouse96 | 2011-06-22 23:35
今年の梅雨は 梅雨のはしりから末期のような強い雨が降りますね

そんな雨が2~3日続くと家の中も外も 空気さえもじっとり重くなってきます

畑の畝も雨に打たれてすっかり低くなってしまっています


でも こうした季節を待っている生き物もいるのですね

家の近くの山にこんなきのこが生えていました もちろん名前は分りません

左側のきのこの根元にでんでんむしが居いるのが見えますか?
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雨を待って姿を現したきのこを これまた雨が好きなでんでんむしが餌にしているのです

翌日には倒れておりました

同じきのこでも この季節シイタケは全く出てこないのに・・・

一方で菅政権はいつまでなんでしょうか 6月中とか いや8月までやらせろとか

ケンケンガクガクが続いています

解散総選挙で与野党が入れ替わらない限り 民主党政権は続くのでしょうが ポスト菅にふさわしい人は

私の眼には見当たりません

フクシマでも相変わらず3か月前の事実が今頃になって公表されたり どう見たって危機管理の甘さと

隠ぺい体質としか思えないし 政府・保安院・東電が相変わらず一枚岩になっていない

毎日水を掛けているのだから当然水があふれて来るのはだれが考えても当たり前なのに

この期に及んでそのあふれた水をどうするのか方針が決まっていないなんて 素人目からも

お粗末でしょう おまけに緊急時総被ばく量が上限を超えた作業員が多数いることが判明と言うのも

何か素人っぽいと感じるのは私だけでしょうか?

一日も早い収束を祈るしかありませんが なんとかお願いしますよ 
by loghouse96 | 2011-06-15 03:39 | 環境報告
よく降りますねぇ 梅雨とは言え身辺がカビ臭くなりそうです

雨後のタケノコとは良く言ったもので モウソウ竹は終わりましたが 真竹や黒竹は今が文字通り「旬」です

あまり繁茂してもらいたくないので出てきたタケノコは出来るだけ切ったり 蹴倒したりしているのですが

たまにこのように探し物?も探してくれます  って言うかせっかく隠したのに「これですか?」とばかりに

持ち上げています






これです
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こんなこともあるのです 

私ではないですよ だれかがゴミ袋を竹やぶに放り込んだのでしょうか

竹たちもごみで汚れた地球は嫌いなのでしょうね 「いや!」とばかりに持ち上げています

心無いポイ捨ては止めましょう
by loghouse96 | 2011-06-12 18:50 | 環境報告
昨年もやりましたが 今年も6月のこの時期 園芸教室で庭木のうち松のみどり(松の新芽のことを

こう言うのだそうです)摘みの実習がありました

松の新芽がこの時期真上に向かって伸びて来るのでこれを新芽の根元(緑色をしているところ)から摘んで

しかも去年の葉っぱを半分から3分の2ほど落とすのです そうすると秋には 摘んだ個所から改めて

複数の新芽が伸びて来ます 伸びてきた秋の新芽の内小さな二つを残してその他の芽を摘んでやると

枝の先が二つに分かれた節になり しかも小さな弱い芽でこれをやるので節と節との間が短い

造られた樹形になっていくのだそうです 当然ですが秋の剪定のとき ただ小さい芽を2つ残すとは言っても

好みの樹形をイメージして伸ばしたい方向の芽を残し 木の内側や上方や下方に向いた芽は摘んでやります

もっともこれは秋の作業で黒松は初冬 赤松の場合は初秋にやるのだそうです

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写真の作業は脚立の関係で下の枝から摘んでいますが ふつうは上の枝から摘むんですよ

そうすると 下の枝を摘む時 自動的に上の枝のみどりの掃除がすんでしまう 

早速我が家の松もこれをやりたいのですが 雨模様でしかも忙しくいつ出来るかなあ


梅雨とは言え よく降りますね 予定の農作業(玉ねぎの収穫)が出来ません

雨の中でも無理して収穫するかなぁ・・・
by loghouse96 | 2011-06-12 11:54
6月に入りましたがなんとなく初夏とは言えないような朝晩の肌寒さが続いています

おかげで畑の夏野菜も成長をためらっているかのように成長を見合わせています

例年より早い入梅で日照時間も短く本格的に夏野菜の成長や収穫を楽しめるのはもう少し先になりそうです


そうした中 現職中お世話になり 昨年「芸術の島 直島」にご一緒いただいたお姉ちゃんの一人が

転勤になりました 今日が最後の日とのことで気のおけない同僚たちの送別会にご一緒させていただける

ことになりました

転勤の記念に何かを贈りたいとあれこれ考えた挙句 お金をかけたものより心がこもった物を!と

アイデアを他からいただいたフクロウの壁掛けを作ることに


適当な太さのアベマキの丸太が無かったので シイタケを植えた残りの丸太を使って小さめなものを

作ることにしました 丸太を輪切りにして細い枝を同様に輪切りにしたり 縦割りしたりで 各パーツを作ります

ナイフで毛羽立ちを削り取って吊り下げ用のひもを付けパーツを木工ボンドで張り合わせ

焼いた釘等で目を入れれば出来上がり
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パーツのチョッとした位置でそれぞれ異なった表情になるのが面白いのです

送別会参加は私を含め7名なので同じものを6つ作って みんなに一個づつ持って帰ってもらうことにしました

この壁掛けを作りながら輪切りのボディーに厚みを持たせ 写真を挟む切り込みを入れて写真立てにしたら

どうだろうと一つだけ作ってみました 正面から見た顔はそのままですが壁掛けにしないので 

ひもは有りません その代わりに底面を斜めにカットし少し上向きに安定するようにしました
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いかがでしょうか お姉ちゃんたちは充分に喜んでくれました

なにより これを部屋に置いてもらうと いやでも私のことを思い出してくれることでしょう
by loghouse96 | 2011-06-04 13:38 | 木工教室